【危険信号】カロヤンガッシュの効果と【副作用】を徹底解説!

【危険信号】カロヤンガッシュの効果と【副作用】を徹底解説!

【危険信号】カロヤンガッシュの効果と【副作用】を徹底解説!

 

「カロヤンガッシュ」はTVCMでもおなじみの育毛剤です。製薬会社である「第一三共ヘルスケア」から販売されている商品なので、かなり効果が期待できますね。

 

カロヤンガッシュの成分や効果について、詳しくまとめました。

 

CMでお馴染みのカロヤンガッシュとは?

カロヤンガッシュは第一三共ヘルスケア株式会社が販売する医薬品(第3類)です。コマーシャルで放映していたので、知名度は高いんじゃないでしょうか。

 

 

医薬品とは配合成分の有効性が実証されており、治療や予防効果があるもののことで、そのうちの第3類医薬品とは、服用することで重篤な影響がなく、日常生活に支障を来さない医薬品に分類されるものです。

 

厚生労働大臣によって製造販売を承認され、効能や効果をはっきりと謳うことができます。

 

それに対し「医薬部外品」は医薬品ほど効果は望めないが、効果や効能が実証された成分が配合されているもので、チャップアップやイクオス、ブブカがそれにあたります。

 

医薬品と違い、効能や効果をはっきりと挙げることができません。また、治療より予防が目的とされています。

 

そう考えると、カロヤンガッシュのほうが育毛に効果があるのでしょうか。

 

カロヤンガッシュの主成分「塩化カルプロニウム」の効果とは?

カロヤンガッシュの主成分は「カルプロニウム塩化物(塩化カルプロニウム)」で、これが2%含まれています。

 

皮膚の血管を拡張する働きがあるため、頭頂部や生え際などの毛細血管に血液が行き渡り、毛根に栄養を与えてくれます。また、毛穴(毛嚢)を刺激するため、発毛を促進します。

 

▼しかし、日本皮膚科学会からの評価は高くありません。
※根拠が乏しいというC1評価

 

効能としては、円形脱毛症、粃糠性脱毛症、瀰漫性脱毛症などによく作用します。皮膚科では5%の塩化カルプロニウム「フロジン液」を使用して薄毛治療を行っており、特に円形脱毛症の治療効果が高いといわれています。

 

カロヤンガッシュは塩化カルプロニウム水和物(水溶液)ですが、内服薬として使用した場合には副交感神経を刺激し、慢性胃炎や弛緩性便秘を改善します。しかし、内服しても発毛や育毛効果はありません。

 

カロヤンガッシュの副成分に効果は期待できない?

 

カロヤンガッシュには生薬の「カシュウチンキ」「チクセツニンジンチンキ」「ヒノキチオール」などが含まれています。

 

カシュウチンキ

「カシュウチンキ」のカシュウは「何首烏」と書き、ツルドクダミのことです。古くからツルドクダミの塊根を干したものは体を温め、若白髪や脱毛に効果があるといわれ、中国でよく使われてきました。

 

カロヤンガッシュの成分・作用表では「皮膚の脂質量を下げる働きがあり、脱毛の予防に効果がある」と記されていますが、ツルドクダミにその作用があると書かれた文献は見当たりませんでした。

 

ドクダミ(ジュウヤク)には化膿性の吹き出物に薬効があることから、同様の効果があると考えられているのかもしれません。ただし、「ツルドクダミ」は中国から入って来た時にドクダミと似ていることから付けられた名称で、全く違う植物です。

 

チクセツニンジンチンキ

「チクセツニンジン」は竹節人参と書き、高麗人参の仲間です。ただし、高麗人参のような滋養強壮作用はなく、健胃、解熱作用があるとされてきました。

 

カロヤンガッシュの成分・作用表では「毛乳頭細胞を活性化させ、発毛促進効果がある」と書かれていますが、これについても文献は見当たりませんでした。

 

私の探し方が悪い説…

 

ヒノキチオール

「ヒノキチオール」は翌檜(あすなろ)やタイワンヒノキ、米杉に含まれる成分で、高い抗菌・殺菌作用があります。カロヤンガッシュの成分・作用表では「殺菌作用があり、ふけ・かゆみに効果がある」とされています。

 

脂性フケやかゆみは頭皮の皮脂過剰分泌によって、マラセチア菌という真菌が異常繁殖することで起こります。ヒノキチオールにはマラセチア菌を殺菌する働きがあります。

 

ただし、頭皮の乾燥によって起こる「乾性フケ」に対しては、ヒノキチオールではあまり効果がないかもしれません。

 

カロヤンガッシュは医薬品ですから、すべての成分を総合して効果が出たことが実証されているはずです。ですから副成分についてそれほどこだわる必要はないのかもしれません。

 

また、カロヤンガッシュの記載とは違うとはいえ「カシュウチンキ」には脱毛を防ぐ効果が期待できます。ただ、皮脂量をコントロールしたり毛乳頭細胞を活性化させる効果がこれらの副成分にあるかどうか、は疑問が残ります。

 

黄色5号がちょっと危険!

 

なお、添加物として含有する「黄色5号」という着色料は、日本や米国では使用が認められていますが、英国ではADHD(多動性障害)との関連性が疑われるとして自主規制を促しています。
【参考元:http://toyokeizai.net/articles/-/48585?page=4

 

それを受け、EU圏でも2008年より商品ラベルにその旨の記載が義務付けられました。ADHDは脳の障害と考えられていますから、その障害を起こす危険のある黄色5号を脳(頭皮)に塗るのは少々勇気がいりますね。

 

また、同様に「エデト酸Na」も含まれていますが、日本化学物質安全・情報センターによると、皮膚吸収は非常に少ないものの、毒性に関しては確実な評価ができないとの見解が出ています。
【参考元:http://jetoc.or.jp/safe/doc/J60-00-4.pdf

 

あまり神経質になる必要はありませんが、育毛剤は毎日頭皮に塗るものだけに注意するに越したことはありません。

 

カロヤンガッシュのデメリットを暴露します!

このように少々疑問に感じることはいくつかありますが、厳然たる事実として以下のデメリットがあります。

 

①抜け毛が気になる人には不向き

カロヤンガッシュの成分・作用表をそのまま信用するとして、発毛や育毛を促す成分は配合されていますが、抜け毛を防止するための成分は含まれていません。

 

商品には「壮年性脱毛症」と書かれておりAGAによる抜け毛にも効果があるように感じますが、AGAの最も大きな原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)を防ぐための成分が配合されていないのです。

 

AGAを防止するには、原因物質となる5α-リダクターゼ酵素かDHTそのものを抑制しなければなりません。DHTは男性ホルモンのテストステロンが5α-リダクターゼが変化したものですから、DHTを減らしても5α-リダクターゼがある限り、次々にDHTは生成されます。

 

そのため、5α-リダクターゼを抑制する成分が色々研究され、オウゴンエキス、ヒオウギエキス、ビワ葉エキス、チョウジエキス、亜鉛、ノコギリヤシなどにその働きがあるといわれています。

 

チャップアップは天然成分で配合!

チャップアップにはこのうちオウゴンエキス、ヒオウギエキス、ビワ葉エキス、チョウジエキスなど、8種類の成分が5α-リダクターゼの生成の抑制を抑制します。
【危険信号】カロヤンガッシュの効果と【副作用】を徹底解説!

 

また、亜鉛とノコギリヤシは、チャップアップサプリで摂取可能です。(セット価格は1ヵ月9,090円

 

オウゴンエキス、ヒオウギエキス、ビワ葉エキス、チョウジエキスなどは、脱毛抑制作用のほか、保湿や血行促進、抗炎症など頭皮の健康を促進する働きがあるとされています。しかも、化学的に合成されたものではないので安心です。

 

②塩化カルプロニウムの副作用がマイナス

 

カロヤンガッシュのもう一つのデメリットが、副作用があることです。

 

大量発汗

塩化カルプロニウム水和物は血管を拡張し血流を良くする働きがあるため、大量発汗が起こる場合があります。また、血液を通して自律神経に作用し、副交感神経の働きを乱すことがあります。

 

副交感神経と交感神経は常に影響し合っており、副交感神経が乱れると交感神経も乱れます。発汗は交感神経によって調節されているため、発汗が止まらなくなったり逆に発汗できなくなったりする危険性があります。

 

吐き気・嘔吐

胃の働きは、自律神経のうち副交感神経が優位な時に活発になります。塩化カルプロニウムには副交感神経に刺激を与え活発化しますが、その作用が強すぎると胃酸が過剰分泌され、胃の粘膜を荒らしてしまいます。

 

そのため、吐き気や嘔吐、悪寒、下痢や便秘を引き起こすことがあります。

 

頭皮の異常

アレルギー症状を起こしたことのある人がカロヤンガッシュを使用すると、発疹やかゆみ、腫れ、刺激感などの症状が起こることがあります。

 

③取り扱いに注意が必要

説明書には「化学繊維やプラスチックなどを溶かすことがある」という記載があります。ポリエステルやナイロン製の服やメガネのフレームなどにつくと溶ける危険性があるということです。

 

【危険信号】カロヤンガッシュの効果と【副作用】を徹底解説!【出典元:http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/package_insert/pdf/karoyan_nf_gush_3.pdf

 

また、染毛料の衣類や枕カバーへの色移りもあるため、使用の際には注意が必要です。

 

カロヤンガッシュの価格をチャップアップと比較!

カロヤンガッシュは1本240mlで税込価格が7,200円です。1日4mlの使用で2か月分ですから、1か月分は3,600円と、育毛剤としては格安です。

 

対するチャップアップは定期便にした場合、2本セット(120ml×2)で12,000円となり、1か月分6,000円です。毎回頭皮グッズとしてシャンプーやパック、クレンジングジェル、ブラシなどが付きます。

 

 

カロヤン

チャップ

2ヵ月分

7,200円

12,000円

1本単価

3,600円

6,000円

返金保証

なし

30日間

 

カロヤンガッシュのほうが価格的には安くなりますので、自分の抜け毛が血行不良によるものであり、円形脱毛症、粃糠性脱毛症、瀰漫性脱毛症などAGA以外である場合にはカロヤンガッシュが良いでしょう。

 

しかし、AGAが原因の抜け毛を止めたいとお考えの方には、カロヤンガッシュでは期待したほどの効果はみられないかもしれません。

 

なお、カロヤンガッシュには塩化カルプロニウムが2%含まれていますが、5%配合された「フロジン液」は皮膚科が外用薬として処方してくれます。円形脱毛症などの皮膚疾患の場合は保険が効きますから、皮膚科のほうが安く手に入ります。

 

まとめ(カロヤンガッシュとチャップアップどちらが買い?)

カロヤンガッシュは、リアップに使用されているミノキシジルと同様「血行促進」にフォーカスした製品です。ミノキシジルで効果が見られた方は、安価なカロヤンガッシュを試す価値があるといえます。

 

しかし、DHTが原因で薄毛になっている場合や薄毛の原因がよくわからない場合は、チャップアップをお勧めします。5α-リダクターゼの抑制に作用する成分が配合されているので、AGAの進行防止が期待できます。

 

その他の成分には血流改善、皮脂過剰分泌抑制、頭皮硬化改善、髪の毛の生成などを目的とした成分がめちゃくちゃ含まれているので、あらゆる薄毛の原因にアプローチしてくれます。
【危険信号】カロヤンガッシュの効果と【副作用】を徹底解説!

 

単純に成分数は、カロヤン12種類jに対して、チャップアップは81種類( ゚Д゚)

 

カロヤンガッシュより価格が高いわけです…

 

カロヤンガッシュが「医薬品」であり副作用があることを考えると、無添加無香料、天然成分で副作用が出にくいチャップアップのほうが、長期間にわたって安心して使用できるんじゃないかな。

 

私は抜け毛を抑えたいという目的が大きかったので、カロヤンガッシュやリアップは対象外です。副作用でかゆくなるのも嫌だし…(リアップはかゆみが出て断念)

 

チャップアップについては、もっと詳しい解説や体験談など、たくさん記事を書いています。参考にみてください(*'▽')

 

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